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J2水戸資金ネット募集 体験型の返礼も

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 サッカーJ2・水戸ホーリーホックが経営資金を賄うため、インターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を実施している。新型コロナウイルスで観客数が制限されて収入が減少。最大9000万円の赤字が見込まれるためだ。体験型の返礼も用意しており、小島耕社長は「支援金をチーム強化につなげ、躍進を図りたい」と話している。

 寄付の目標額は3100万円。返礼では、寄付額50万円の人を新加入選手として「登録」し、背番号入りのユニホームを贈る。非公式の試合に出場できる特典も付ける。3万円の人には、リーグ公式戦でのカメラマン体験を用意。5万円の人には全選手のサイン入りの特製ユニホームを贈る。

 水戸は昨シーズンを史上最高の7位で終えた。平均観客数は約6000人と飛躍。昨年度の営業収入は過去最高の約7億5100万円で、今年度は約9億2900万円を見込んでいた。

 今シーズンは開幕戦を戦った後、感染拡大でリーグ戦は延期に。6月の再開後も無観客や入場者数を制限した試合が続いた。11月1日時点で、ホーム15試合の観客数は平均約2000人。入場料収入は昨シーズンから4000万円減る見込みだ。

 地元企業の協力で資金を調達し、選手が考案したグッズ販売も好調。債務超過を回避するめどは立った。それでも、今年度の赤字は、8000万~9000万円に上りそうだという。

 寄付は専用サイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/Hollyhock2020)で。23日まで。

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