小学生思いを沈金に 輪島あすまで 卒業制作を展示

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沈金技法が施されたパネル(6日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で)
沈金技法が施されたパネル(6日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で)

 輪島市内の小学6年生が卒業制作として取り組んだ、沈金技法が施された輪島塗のパネルが、同市水守町の県輪島漆芸美術館で展示されている。11日まで。

 伝統工芸に親しんでもらおうと、2003年度に始まった。のみで彫った溝に金粉を入れて模様をつける沈金技法を施している。翌年度からは、同館で展示を行っている。今回は市内全10小学校の児童160人が、地元の職人の指導を受けながら、個性豊かな絵柄を施した。

 会場には、今までで一番内容の良かった野球の試合で自分が投球している様子や、中学校でも輝きたいとの思いを込めて花火が描かれたパネルなど、児童の思いが詰まった作品160点が並んだ。

 入場無料。開館は午前9時~午後5時。問い合わせは、同館(0768・22・9788)へ。

437733 1 ニュース 2019/02/10 05:00:00 2019/02/10 05:00:00 2019/02/10 05:00:00 児童らによって沈金技法が施されたパネル(2月6日午後2時37分、輪島市水守町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190209-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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