小松トマト100%の1瓶 規格外品使いジュースに

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 北陸3県で最大のトマト産地となる小松市で、規格外のトマトを丸ごと使ったジュースの販売が始まった。小松市日末町の営農資材センター「JAあぐり」などで発売され、「さらっとして飲みやすい」「トマトのうまさが分かる」などと好評だ。

 JA小松市によると、ジュースに使うのは、生食用の「桃太郎はるか」や「りんか409」などのうち、大きさや形などが規格外となって市場に出回らないもの。これまでも規格外品で、カレーやドレッシング、和菓子などへ加工してきた。

 トマト100%のジュース開発は、2011年から始まったが、うまく加工できずに一度は断念。18年7月に、リンゴなどの果実ジュース作りに実績がある長野県内の農園と一緒に開発を再開し、トマトの風味をそのまま味わえるように塩分濃度を調整した。

 通常のトマトジュース(濃縮還元タイプ)と比べると、果肉が多く、トマト特有の青臭さが抑えられているのが特徴で、季節ごとに違うトマトの風味が楽しめるという。

 新発売の「JA小松市のまるごととまとジュース」(720ミリ・リットル)は1本890円(税込み)。1本あたり7~8個のトマトを使用し、初回は1300本限定で生産する。JA小松市の直売店計3店のほか、「コープいしかわ」の宅配カタログでの販売も予定されている。問い合わせは、JA小松市(0120・888・985)へ。

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485344 0 ニュース 2019/03/13 05:00:00 2019/03/13 05:00:00 2019/03/13 05:00:00

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