被災跡地イチゴ実る 大船渡で収穫

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

色づいたイチゴを収穫するスタッフ(大船渡市で)
色づいたイチゴを収穫するスタッフ(大船渡市で)

 東日本大震災の津波で被害を受けた大船渡市三陸町の越喜来おきらい地区で、イチゴの収穫が始まった。

 夏に涼しく冬は日射量が多い三陸沿岸の気候を生かし、陸前高田市の株式会社「リアスターファーム」が「なつあかり」など3品種を被災跡地で生産している。

 同社は2018年4月に陸前高田市の被災跡地で栽培を始め、越喜来地区では今月、初の収穫が始まった。12日は5000株が育つビニールハウス内で、太田祐樹社長(43)らが赤く色づいた2センチほどの実を手で丁寧にもぎ取っていた。太田社長は「猛暑の影響で枯れた株も多い。株を増やし、必要な生産量を確保したい」と話した。

 昨年2月~今年1月の同社の収穫量は約1.4トン。今年は約3.5トンを見込んでおり、陸前高田市や大船渡市などの菓子店に出荷される。

無断転載・複製を禁じます
1482881 0 ニュース 2020/09/16 05:00:00 2020/09/16 05:00:00 2020/09/16 05:00:00 赤く色づいたイチゴを収穫するスタッフ(9月12日午前8時27分、大船渡市で)=押田健太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200915-OYTNI50025-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ