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繁華街飲食店員にPCR 無料受け付け

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駐車場に設置されたPCR検査所に並ぶ人たち(23日、盛岡市で)
駐車場に設置されたPCR検査所に並ぶ人たち(23日、盛岡市で)

 盛岡市は23日、同市中心部の繁華街に飲食店の従業員らを対象にした臨時のPCR検査所を設けた。早期に新型コロナウイルスの感染者を発見し、感染拡大を食い止めるのが目的で、30日まで無料で検査を受け付ける。

 市中心部の飲食店に関連する新型コロナウイルスの感染者が4月半ば以降、300人以上出ていることから実施を決めた。同日、同市大通の駐車場の一角に設けられたテントには午後5時の検査開始前から10人ほどが並び、受け付けから検体の唾液の採取まで10分ほどで検査を済ませていた。

 検査の対象エリアは、同市中央通1、2丁目と大通2丁目の一部にある店の従業員。利用客や出入り業者も受け付ける。市地域福祉課の麻生祥之課長は「もう少し人が来てくれるかと思ったが、まだこれから。無症状の感染者をあぶり出し、感染拡大を防ぎたい」と話した。

 採取した検体は民間の検査会社に送って検査する。結果は約3日後、市保健所が電話で通知する。1日あたりの上限は200人。受け付けは27日を除く午後5~8時(最終受け付けは午後7時半)。

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2150750 0 ニュース 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 駐車場に設置されたPCR検査ステーションに並ぶ人たち(6月23日午後4時58分、盛岡市大通で)=黒山幹太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYTNI50048-T.jpg?type=thumbnail

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