捨て方 自治体で差

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 ◇ガス抜き穴 3市町「開けない」

 カセットボンベや殺虫剤などスプレー缶の捨て方については、県内の各市町で対応が分かれている。

 17市町いずれも、缶の中のガスを出し切って捨てることが前提で、高松市や三豊市などの13市町は「缶に穴を開けて出してください」と指示。「少しでもガスが残っていると、ゴミ収集車の火災につながる恐れがある」などの理由からだ。

 一方、東かがわ、丸亀、直島の3市町は「穴を開けない」ように定めている。直島町環境水道課は「家庭で穴を開けてもらう際に爆発する危険性がある上、町ではダンプカーで収集しており、缶が破裂する可能性は低い」と説明している。

 環境省は2015年6月、穴を開ける際に爆発する危険性があるとして、「ガスを排出する際に穴開けをしない方向が望ましい」と全国の自治体に周知した。土庄町はこれを受け、穴開けについての記載やイラストの説明を削除。開けても開けなくても、どちらでもいいという。

 同省廃棄物適正処理推進課は「穴開けをしなくても発火しないような収集方法で対応してほしいが、費用面などからなかなか進んでおらず、自治体によって対応にばらつきがある」としている。

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296415 0 ニュース 2019/01/24 05:00:00 2019/01/25 11:04:18 2019/01/25 11:04:18 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190124-OYTNI50023-T.jpg?type=thumbnail

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