「くも合戦」未来遺産伝達 姶良の保存会「参加の子ども増えて」

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

土屋委員(左)から登録証を受け取る吉村会長
土屋委員(左)から登録証を受け取る吉村会長

 日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産2018」(読売新聞社など後援)に登録された姶良市の「『くも合戦』保存プロジェクト」に対する登録証伝達式が10日、同市加治木福祉センターで行われた。

 「くも合戦」は2匹のコガネグモを棒上で戦わせる同市加治木町の伝統行事で、地元の保存会が毎年6月に主催している。

 式には、保存会の関係者ら約50人が出席。連盟の土屋誠・未来遺産委員が「地域の子どもとの関わりを重視し、環境教育にも取り組んでいる。歴史があり、興味深い活動」と評価し、吉村正和会長に登録証を手渡した。吉村会長は「登録で、くも合戦に参加する子どもが増えてほしい」と語った。

 プロジェクト未来遺産は、地域の文化や自然を未来に伝える活動を支援する制度。2009年度に始まり、今回を含めて70件が登録されている。県内では、知名町のNPOが行っている絶滅危惧種・タイワンキンギョを守る活動に次いで2件目。

438719 0 ニュース 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 土屋委員(左)から登録証を受け取る吉村会長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190210-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ