生徒に体罰 2教諭処分

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 県教育委員会は18日、生徒に体罰を加えたとして、鹿児島地区の県立学校の男性教諭(32)を減給1か月(10分の1)、姶良・伊佐地区の中学校の男性教諭(49)を戒告の懲戒処分にした。

 県教委によると、県立学校の男性教諭は昨年11月8日、学校の廊下で、遅刻した生徒の頬を平手で3回、頭をスリッパで3回たたいた。このほか、同様の体罰を複数の生徒に対して4、5回繰り返していたことを認めた。

 中学校の男性教諭は昨年6月29日、授業中に生徒の胸ぐらをつかんで黒板や壁に押し当てたり、突き飛ばしたりした。「(指導をしていた)生徒が思ったような反応をせず、感情的になった」と話している。この教諭は昨年12月27日付で、裁判所から暴行罪で罰金20万円の略式命令を受けたという。

 県教委教職員課の大久保哲志課長は「体罰は人格を傷つける許されない行為。今後とも粘り強く指導する」と述べた。

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450131 0 ニュース 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00 2019/02/19 05:00:00

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