屋久島空港の滑走路延伸へ 知事方針 ジェット機就航可能に

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 三反園知事は19日の県議会本会議で、県が管理する屋久島空港(屋久島町)にジェット機が就航できるよう、滑走路を500メートル延伸する方針を示した。新年度にも、住民の意見を募る「パブリック・インボルブメント」(PI)を実施する。

 県港湾空港課によると、屋久島空港には現在、鹿児島、福岡、大阪(伊丹)の3路線(1日6便)が就航しているが、プロペラ機しか離着陸できない。地元の経済団体などは誘客促進のため、1500メートルの滑走路をジェット機の就航が可能な2000メートルに延ばすよう県に要望していた。

 県は取りまとめた基本計画案を今議会で示す予定。屋久島町企画調整課の松本薫課長は「事業が具体的になり、大変喜ばしい。県と一緒になって進めていきたい」と歓迎した。

 屋久島空港は島の北東部に位置し、1963年に滑走路1100メートルで供用開始。76年、1500メートルに延伸された。国土交通省によると、2017年度の乗降客数は18万3795人。

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