金作原国有林の新ルール 立ち入りは認定ガイド同行 奄美大島

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観光客にチラシを配る関係者ら
観光客にチラシを配る関係者ら

 世界自然遺産登録を目指す奄美大島の金作原国有林で、林道に立ち入る際の新たなルールの運用が27日、始まった。

 国有林には、アマミノクロウサギやルリカケスといった希少種が多く生息している。こうした環境を守るため、国や県などでつくる「奄美大島利用適正化連絡会議」がルールを策定した。

 新ルールでは、徒歩で林道に立ち入る際、「奄美群島エコツーリズム推進協議会」の認定ガイドが同行する。ガイド1人当たりの案内人数は15人以内。また、林道につながる市道に車両で乗り入れる場合、同じ時間帯で乗用車8台まで、バスは2台までとした。駐車時間も2時間以内に制限している。

 この日は県や奄美市の職員らが、林道付近でチラシを配ってルールの周知を図った。観光で訪れた静岡県の自営業、椙本清さん(62)は「自然保護のためのルールは大賛成」と理解を示していた。

466254 0 ニュース 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 =亀山昌道撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190227-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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