思い継ぐ高校総体ボード 川内駅設置

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 7月から鹿児島などで開かれる全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)で、総合開会式までの日数を表示するカウントダウンボードが薩摩川内市の川内駅にお目見えした。昨夏に東海3県などで開催されたインターハイで使われたものを同市の川内商工高が引き継ぎ、生徒らが「鹿児島バージョン」に作り直した。

 高さ約180センチ、幅約90センチ、厚さ約15センチ。2か所に設置された発光ダイオード(LED)の電光掲示板には、総合開会式までの日数のほか、九州新幹線や同市の名物「川内大綱引おおつなひき」のイラストが表示される。また、同市はバスケットボールの会場になっていることから、ボード全体にシュートを放つ選手とボールのシルエットを描いた。

 ボードは元々、愛知県の高校生が競技開始までの日数を知らせるために製作した。大会終了後、愛知県が「地元の高校生の思いを引き継いでほしい」と鹿児島県にボードの譲渡を提案。電光表示や溶接の技術に定評のある川内商工高に引き渡され、同高の生徒7人が2か月かけて改良した。

 総合開会式は7月27日、鹿児島市の鹿児島アリーナで開かれる。

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