10管と九電が災害協定 人員や資材輸送で連携

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協定を締結した遠山本部長(左)と池辺社長
協定を締結した遠山本部長(左)と池辺社長

 第10管区海上保安本部と九州電力は6日、災害時の人員輸送などに関する協力協定を締結した。海上保安本部と電力会社が協定を結ぶのは全国で初めて。

 協定は、昨年8月の台風19号で停電が起きた十島村に、10管の巡視船が九電社員らを運んだことがきっかけ。今後、離島で災害による停電が発生した場合、航行が困難な民間の船舶に代わり、復旧のための資機材や社員を巡視船で輸送する。また、合同訓練を実施したり、連絡窓口を設置したりする。

 この日、10管の巡視船「さつま」で行われた締結式には、遠山純司本部長や九電の池辺和弘社長ら25人が出席。遠山本部長は「効果的な災害対応で地域の期待に応えたい」と述べ、池辺社長は「常に連携をとり、迅速に停電復旧に対応できるようになると思っている」と話した。

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475657 0 ニュース 2019/03/07 05:00:00 2019/03/07 05:00:00 2019/03/07 05:00:00 協定を交わした遠山本部長(左)と池辺社長(6日、鹿児島市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190306-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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