佐多岬 再整備完了祝う 南大隅町、展望台など

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展望台からの眺望を楽しむ観光客ら
展望台からの眺望を楽しむ観光客ら

 南大隅町が、環境省や県と連携して進めていた同町・佐多岬の再整備が完了し、24日にグランドオープンの記念式典が行われた。本土最南端の観光拠点で、同省や県、町、工事関係者ら約100人が節目を祝った。

 佐多岬は、観光や交通などの事業を手がける岩崎産業(鹿児島市)が1950年代に開発に着手。展望台や旧有料道路「佐多岬ロードパーク」などを整備した。

 ロードパークは2007年に廃止されたが、町は同社から一部区間を譲り受け、残りを約5億2600万円で購入。12年から国、県と一帯の再整備を行ってきた。

 旧ロードパークの拡幅や補修をはじめ、駐車場や観光案内所の整備、トンネルの改修などを実施。開聞岳や屋久島などの大パノラマが広がる新たな展望台を建設し、遊歩道の段差をなくす工事も行った。総事業費は約32億円。

 式典では勝俣孝明・環境大臣政務官が「国内屈指の絶景を有する佐多岬の魅力が高まった」、森田俊彦町長は「多くの人に雄大な景観を存分に体感してほしい」とあいさつ。出席者代表がテープカットした。

504956 0 ニュース 2019/03/25 05:00:00 2019/03/25 05:00:00 2019/03/25 05:00:00 展望台からの眺望を楽しむ観光客ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190324-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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