新茶の香りさわやか 鹿児島でまつり

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新茶をPRする茶商ら
新茶をPRする茶商ら

 全国で生産量2位を誇る「かごしま茶」の消費拡大につなげようと、県茶業会議所などは11日、鹿児島市のアミュ広場で「第1回令和新茶まつり」を始めた。県内の専門店など13団体が出店し、4月頃から採れた茶の試飲を茶商らが勧めたり、販売をしたりしている。12日まで。

 様々な銘柄を集めた会場は新茶のさわやかな香りが広がっている。ワンコインで和菓子も味わえる「かごしま百円茶屋」のコーナーでは、縁台に座りながら茶を味わう人の姿があった。散歩途中で訪れた鹿児島市の白石輝久さん(81)は「にぎやかな空間で飲むお茶は格別。新茶の味はすっきりしていておいしい」と笑顔を浮かべた。

 昨年までは「平成新茶」と銘打っていたが、改元で新時代となったことを受け、心機一転で名称を改めた。同会議所の永福喜作会頭は「鹿児島には『茶いっぺ』という文化がある。急須で入れ、ゆっくりと楽しんでほしい」と話していた。

 12日は午前9時から午後4時まで。

578066 0 ニュース 2019/05/12 05:00:00 2019/05/12 05:00:00 2019/05/12 05:00:00 新茶を買い求める人々 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190511-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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