障害者への虐待20件 昨年度認定、雇用主からが最多

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 県は2018年度の県内での障害者に対する虐待状況のまとめを公表した。県や市町村などへの通報・届け出があったのは80件(前年度比5件増)で、うち虐待と認定されたのは20件(同3件増)だった。

 20日の発表によると、虐待と判断されたうち、職場の雇用主による虐待が9件(同8件増)と最も多かった。次いで家族などの養護者が7件(同3件減)、福祉施設の職員が4件(同2件減)となった。

 虐待の類型別(複数回答)では、暴言などの「心理的虐待」、賃金を正当に支払わないなどの「経済的虐待」がいずれも11件で最多。暴力や体罰などの「身体的虐待」6件、放置などの「ネグレクト」2件と続いた。

 県障害福祉課の五反田晃一課長は「福祉施設職員への研修や、市町村と連携した対応の充実などに努めたい」と語った。

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978324 0 ニュース 2019/12/31 05:00:00 2019/12/31 05:00:00 2019/12/31 05:00:00

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