明治生まれ「花2号」引退へ 鹿児島市、新型花電車を来秋導入

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引退が決まった「花2号」
引退が決まった「花2号」

 鹿児島市は、毎年11月に開催される「おはら祭」をPRするために運行している花電車の新型車両を来秋導入する。これに伴い、現在運行している明治生まれの「花2号」は引退する。ほかのイベントにも使っており、正式な引退時期は未定だが、「おはら祭」としては今年が「花道」となる。

 市によると、「花2号」は1911年(明治44年)に製造された。車両の老朽化が進んでおり、部品の調達が困難になったことなどから車両の更新を決めたという。同市交通局によると引退後の「花2号」の処遇は未定という。

 新型車両は、来年11月の「第70回おはら祭」でデビューする予定で、既に営業運行を終えた車両をベースに屋根や座席を撤去するなどの改造を行う。市は新型車両の整備費3040万円を、2020年度一般会計当初予算案に計上している。

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1053764 0 ニュース 2020/02/15 05:00:00 2020/02/15 05:00:00 2020/02/15 05:00:00 引退が決まった「花2号」(10月21日、市交通局で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200214-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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