復興ソング合唱を配信 震災9年、県内でも追悼行事

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生配信で、ピアノ演奏に合わせて合唱する大坪さん(左)ら
生配信で、ピアノ演奏に合わせて合唱する大坪さん(左)ら

 東日本大震災の発生から9年を迎えた11日、県内でも追悼行事が開かれた。

 県内の商店主らでつくる実行委員会は、復興支援ソングなどを合唱する様子を鹿児島市内からインターネットで配信した。同委員会は毎年、全国の街頭にあるストリートピアノを使って合唱する催しを企画。今年も12道府県26か所で同時に実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染防止のために取りやめた。

 この日は同委員会のメンバーが市内のスタジオに集まり、地震発生時刻の午後2時46分に黙とう。その後、ピアノに合わせ、「ふるさと」と「花は咲く」を合唱した。宮城県南三陸町の商店街でかまぼこ店を営む及川善祐さん(66)も電話で参加し、「鹿児島や全国の方々のご支援、励ましでここまで生きてくることができた。私たちの大きな心の支えになっています」と語った。

 実行委員長の大坪元気さん(35)は「風化させないように(イベントを)継続して、来年こそはたくさんの人と一緒に歌と祈りを届けたい」と話した。

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1102820 0 ニュース 2020/03/12 05:00:00 2020/03/12 05:00:00 2020/03/12 05:00:00 生配信で、ピアノ演奏に合わせて合唱する大坪さん(左)ら(11日午後2時56分、鹿児島市で)=木佐貫冬星撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200311-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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