出水御仮屋門の修理完了 県重文、現在は出水小の校門

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 出水市麓町の県指定重要文化財「出水御仮屋おかりや門」の修理工事が終わり、同門前で17日、完成式が行われた。

 出水御仮屋門は出水で隠居しようとしていた島津義弘が1602年(慶長7年)頃、帖佐(現・姶良市)から移築したとされる。移住は実現しなかったが、参勤交代などの際に藩主が宿泊する「御仮屋」の門として利用され、現在は出水小の校門となっている。昨年5月には日本遺産「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群『麓』を歩く~」の構成資産にも認定された。

 老朽化のため、市は2017年8月に校門としての利用を取りやめ、19年5月から同市の建設業者が腐敗した部分を取り換えるなどの修繕・補強を行った。屋根には同小児童が裏に名前を書いた瓦が使われている。

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1114045 0 ニュース 2020/03/18 05:00:00 2020/03/18 05:00:00 2020/03/18 05:00:00

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