従業員に牛肉手当 JA鹿児島きもつき 

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従業員に鹿児島黒牛を支給する下小野田組合長(左)
従業員に鹿児島黒牛を支給する下小野田組合長(左)

 新型コロナウイルス感染拡大のあおりを受けて低迷する牛肉消費量の拡大につなげようと、JA鹿児島きもつき(本所・鹿屋市)は31日、子会社を含む従業員約640人に、期末手当として鹿児島黒牛のバラ肉を1キロずつ支給した。

 同JAによると、学校給食の休止や外食利用者の減少により、全国的に牛肉の消費が低迷。枝肉などの価格が下落し、管内の肉用牛農家の経営にも影響が出ているという。

 こうした状況を受け、同JAは今年度、これまで給与口座に振り込んでいた期末手当を、牛肉の現物支給に変更し、特に在庫が多いバラ肉をJA県経済連から購入した。

 この日、本所で肉の引き渡しが行われ、下小野田寛組合長は「肥育農家は赤字の状態。消費拡大の一助になれば」と話し、集まった職員に冷凍パックした牛肉を手渡していった。

 受け取った企画推進部の松崎俊昭さん(64)は「農家あっての農協なので、支援するのは当然だ。すき焼きにして家族で味わいたい」と話していた。

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1140744 0 ニュース 2020/04/01 05:00:00 2020/04/01 05:00:00 2020/04/01 05:00:00 従業員に鹿児島黒牛を支給する下小野田組合長(左) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200331-OYTNI50008-T.jpg?type=thumbnail

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