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三反園知事が県民に感謝 退任式、職員へ「現場重視」望む

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花束を受け取り、県庁を後にする三反園知事
花束を受け取り、県庁を後にする三反園知事

 12日の知事選で敗れた三反園訓知事(62)が27日、1期4年の任期満了を迎え、退任した。退任式では「県民と共に歩む政治を実現するため、けしんかぎい(死にものぐるい)でやってきた」と振り返り、県職員らに感謝した。28日から任期が始まる塩田康一・新知事(54)との引き継ぎ式もあり、新たな県政運営を託した。

■「復興早く実現を」

 知事応接室での引き継ぎ式は冒頭を除き非公開。引き継ぎ書を受け取った塩田氏は記者団に対し、「(三反園知事は)観光・農業振興に頑張ってこられた。引き続き、力を入れていきたい」と話した。

 記者会見の冒頭、「県民の皆様、4年間、ありがとうございました」と頭を下げた三反園知事。この4年間を「県民が主役の政治をやりたいとの思いで走り続けた」と振り返った。

 新知事の塩田氏には「新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済の両立を図ったうえで支援策を展開し、復興をできる限り早く実現させてほしい」と託した。

 今後の自身の活動については「まだ何も考えていない」と述べるにとどめた。

■「官と民の連携を」

 退任式では、職員約100人を前に「まだ新型コロナの感染が続いている。県庁が一丸となり、(コロナ禍を)乗り切ってほしい」とあいさつ。県政初の民間出身知事らしく「官と民が連携して現場の声を聞き取り、政策に反映させていってほしい」と締めくくった。

 最後、庁舎1階で職員から花束を受け取った三反園知事は、駆けつけた幹部職員や県議らに「ありがとうございました」と繰り返し頭を下げ、県庁を後にした。

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1369179 0 ニュース 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 花束を受け取り、県庁を後にする三反園知事(27日午後5時27分) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200727-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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