宇宙テーマの情報発信基地 きょう開店、肝付町が「よかど鹿児島」に

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アンテナショップの開設作業を進める村岡代表
アンテナショップの開設作業を進める村岡代表

 宇宙をテーマにした肝付町の情報発信基地が4日、鹿児島市のにぎわい施設「よかど鹿児島」にオープンする。町内のJAXA内之浦宇宙空間観測所も協力し、ロケットの模型展示やグッズ販売などを12月末まで実施。新型コロナウイルス収束後を見据え、県内からの観光客誘致を目指す。

 展示スペースとアンテナショップの2ブース(計約40平方メートル)。展示スペースには、1970年に日本で初めて打ち上げに成功した人工衛星「おおすみ」の実物大模型をはじめ、2010年に小惑星イトカワの微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」の縮尺模型など計25点を紹介する。

 アンテナショップでは、観測所の隣接地に昨夏オープンした観光拠点施設「そらの家」で扱う商品を販売。カレーやパンなど食べ慣れた食材を加工した宇宙食、ロケットをモチーフにした文房具などの宇宙グッズのほか、地元特産のかんきつ「辺塚だいだい」を加工したドレッシングなどの特産品も並ぶ。

 町などによると、同観測所のほか、四十九所しじゅうくしょ神社の流鏑馬やぶさめ(県無形民俗文化財)など町内には観光資源が多く、年間20万人超の観光客が訪れていたが、新型コロナ感染拡大の影響で大幅に減り、宙の家でも前年の1割ほどに落ち込んでいるという。

 情報発信基地を運営する「きもつき宇宙協議会」の村岡知行代表は「新型コロナが収束後、外出先として一番最初に選んでもらえるように、肝付の魅力を浸透させたい」と話した。よかど鹿児島はキャッシュレス施設で、現金は使えない。

 問い合わせは、同協議会(0994・45・7371)へ。

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1453089 0 ニュース 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00 アンテナショップの開設作業を進める村岡さんら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200903-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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