バショウカジキずらり

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市場に並んだバショウカジキ
市場に並んだバショウカジキ

 鹿児島に秋の訪れを告げるバショウカジキの漁が本格化している。鹿児島市中央卸売市場魚類市場では20日早朝、体長2メートル前後、重さ20~30キロ台のバショウカジキがずらりと並んだ。仲買人らが尾のあたりの切り身を見て品質を確かめながら、次々と競り落としていた。

 観賞用植物の、バショウの葉に似た大きな背びれが特徴の回遊魚。9月中旬から10月末にかけて甑島海域やいちき串木野市沖の東シナ海で多く取れる。県内では「秋太郎」の愛称で親しまれており、同市場では昨年1年間で約80トンを取り扱った。

 鹿児島市の仲卸業「丸安水産」社長、寺田盛茂さん(64)は「冷え込んできて入荷が増え、脂も乗ってきた。全国的にはマカジキが人気だが、鹿児島ではやっぱり秋太郎」と話していた。

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1563826 0 ニュース 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 市場に並んだバショウカジキ https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201020-OYTNI50025-T.jpg?type=thumbnail

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