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「川畑選手の夢かなった」 ソフト「金」家族ら歓喜

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 27日夜に行われた東京五輪・ソフトボール決勝で米国を下し、優勝を果たした日本代表。鹿児島市出身の川畑瞳選手(25)の家族は自宅で、中学、高校時代を過ごした神村学園(いちき串木野市)の後輩は校内でテレビ観戦し、快挙の瞬間を見届けた。

 川畑選手は兄の勇樹さん(30)の影響で小学2年生からソフトボールを始めた。小学6年の頃、北京五輪の決勝で上野由岐子投手が好投し、金メダルを獲得した試合をテレビで見ていた。

 「瞳も頑張ったら上野さんと一緒にできるんじゃない」

 母のさつきさん(58)は川畑選手に当時こう声を掛けたのを覚えている。東京五輪は夢がかなった舞台だった。

 この日は、父の建一さん(55)や勇樹さん、さつきさんらが自宅で試合の行方を見守った。

 川畑選手はベンチスタート。2点リードで迎えた七回表に代打で出番が回ってきたが、結果は三振。建一さんらは天を仰いだが、拍手で健闘をたたえた。そして七回裏、再登板した上野投手が相手を三者凡退に抑え日本が勝利すると、万歳やハイタッチで喜びを爆発させた。

 建一さんは試合後、「夢みた上野さんと同じグラウンドに立てた。最後に笑顔も出たので本当に良かった」と感極まった様子。「また一回り大きくなれると思う」とさらなる飛躍を期待した。さつきさんは「今までけがをしたり、メンタルをやられたりする姿をそばで見てきた。助けてくれた周りの人に感謝です」と目を潤ませた。

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