「講師が体調不良」と虚偽報告…横浜市南区職員

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パラ選手講演会の会場予約忘れ…

 横浜市は23日、南区役所主催の講演会で、同区の20歳代の女性職員が会場の予約を忘れ、独断で開催日程を変更した上に、「講師が体調不良で来られなくなった」と上司に虚偽報告していたと発表した。女性職員は「ミスを自分でなんとかしなくてはと思った」と謝罪しているといい、市は女性職員や関係者の処分などを検討している。

 発表によると、同区は昨年7月、リオ・パラリンピックの車いすテニスで入賞した選手を講師とした「人権啓発講演会」を同10月に開催することを決めた。女性職員は会場の予約を忘れ、気付いた約2か月後には予約は埋まっていた。選手側に独断で連絡を取り、開催日を11月に変更する一方、同僚や上司には伝えなかった。

 10月の開催当日の朝になって、女性職員は「講師が体調不良」と虚偽報告し、区はホームページで中止を発表した。しかし、周知しきれずに10人以上が来場した。さらに、女性職員は11月の当日、選手側に中止を連絡。不審に思った選手側が区の担当に問い合わせて発覚した。女性職員は「準備が進んでしまい、言い出せなかった」と説明している。

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