児童 ローソンと商品開発 ブラジル風パンとスイーツ

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開発したパン(手前)とドーナツ
開発したパン(手前)とドーナツ

 

関東地区で販売

 横浜市鶴見区の潮田小学校の児童がコンビニ大手「ローソン」と2商品を共同開発した。同区には多くのブラジル人が暮らし、ブラジル系の児童もいるため、うち1商品はブラジルの伝統料理をヒントにしたパン。5日にはいずれも関東地区のローソンで販売が始まり、児童らは店頭でアピールした。

 ローソンが、キャリア教育に力を入れている同校に協力を依頼し、6年1組の児童34人が携わった。同区居住のブラジル人は市内全体の約4割にあたる約1150人で、同校の児童の約2割が海外にルーツがある。

 パンは「もっちりとしたチキン&ポテトパン」(税込み145円)。ジャガイモと鶏肉を使ったコロッケのようなブラジル料理「コシーニャ」の味に近づけようと試行錯誤し、パンにサラダチキンとポテトサラダを入れるアイデアに至った。昨年11月頃に開発を始め、3か月かけて試食などを重ねた力作だ。パッケージはブラジル国旗に使われている緑や青地に白い星をあしらった。

 5日は児童らが同区内のローソンで店頭販売し、両親がブラジル生まれの児童(12)は、「できあがったパンを食べた母がコシーニャに似ている味と言ってくれてよかった」と話した。

 もう一つの商品は、白あんとホイップクリームを使った「もっちりとしたドーナツ白あん&ホイップ」(税込み135円)。「大人は疲れているので癒やしたい」と甘さをたっぷりにした。2商品の販売は3週間~1か月程度の予定。

425651 0 ニュース 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 手前が「チキンポテト」、奥が「ドーナツ」(横浜市鶴見区で)=後藤理央撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190205-OYTNI50054-T.jpg?type=thumbnail

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