川崎市議会 発言モニター表示

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発言を人工知能で文字変換して表示するモニター(川崎市議会本会議場で)
発言を人工知能で文字変換して表示するモニター(川崎市議会本会議場で)

 

AIで文字化 傍聴しやすく

 聴覚障害者らに傍聴してもらおうと、川崎市は5日、市長や議員らが市議会本会議場で発言した内容を人工知能(AI)を使って即座に文字変換し、モニターに表示するシステムを導入すると発表した。12日開会の第1回定例会から運用を始める。

 発言者が本会議場のマイクに向かって話すと、大容量のデータを管理する「クラウド」の音声認識システムに送信され、文字変換されて傍聴席に設置したモニター(縦約48センチ、横約87センチ)に表示される仕組み。システムはIT企業「シャムロック・レコード」(東京都)が開発した。

 発言からモニターに表示されるまでの時間差は数秒ほどで、漢字はふりがな付きとなる。福田紀彦市長が良く使う「最幸のまち」といった造語も登録し、誤変換を減らして精度を高める。松原成文議長は「聞き取りが困難な人でも傍聴しやすい環境を整え、市民に開かれた議会を目指したい」と話している。

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425654 0 ニュース 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 2019/02/06 05:00:00 議場での発言を、AIが文字変換するシステムを導入した川崎市議会。傍聴席のモニターにAIが文字変換した発言が、リアルタイムで映し出される https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190205-OYTNI50060-T.jpg?type=thumbnail

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