銭湯外国人客ウェルカム 自動翻訳機導入 川崎

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自動翻訳機を使って会話するステファニーさんら(5日、川崎市高津区の千年温泉で)
自動翻訳機を使って会話するステファニーさんら(5日、川崎市高津区の千年温泉で)

 川崎浴場組合連合会(砂辺信治会長)は、増加する外国人利用客に対応するため、同連合会に加盟する川崎市内の銭湯全35軒に約70の言語を自動で翻訳する「ポケトーク」を導入した。

 手のひらサイズで、ボタンを押しながら話しかけるだけで双方向の通訳が可能。液晶画面に表示する文章と音声で、話した言葉を他言語に変換する。東京五輪・パラリンピックを来年に控え、銭湯を利用する外国人観光客らの増加も見込まれるため、スムーズに対応できるよう導入を決めた。

 5日は同市高津区の千年温泉で講習会が開かれ、銭湯経営者ら約20人が参加し、ポケトークを使って外国人と会話した。同連合会副会長の安田信篤さん(63)は「意外と上手に使いこなせた。外国人のお客さんが増えているので非常に有効だ」と喜んだ。

 フランス出身の銭湯ジャーナリストで、銭湯大使も務めるステファニー・コロインさん(34)は「多くの外国人に日本の文化である銭湯を利用してもらいたい。この翻訳機があると、銭湯側も外国人も安心できると思う」と話していた。

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937060 0 ニュース 2019/12/06 05:00:00 2019/12/06 05:00:00 2019/12/06 05:00:00 自動翻訳機を使って会話をするステファニーさん(川崎市高津区の千年温泉で)=鈴木英二撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191205-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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