やまゆり再建へ工事説明会

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 殺傷事件が起きた相模原市緑区の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」の再建について、県は12日、地元住民を対象にした工事概要の説明会を同区で開いた。参加者からは県が設置する犠牲者の鎮魂モニュメントや、防犯対策について質問が上がった。

 県は今月下旬から来年4月末までにかけて二つの居住棟などを新設するが、モニュメントの設置場所などは決まっていないという。

 事件の犠牲者19人の生前の様子を聞き取る活動を続ける元職員の太田顕さん(76)はモニュメントについて遺族の意向を最大限尊重した上で「19人の名前を入れてほしい。今は無理でもいつか許可がでるかもしれず、加筆するスペースを用意するべきだ」と提案した。

 また、元職員植松さとし被告(29)(殺人罪などで公判中)が窓ガラスを割って侵入したことを引き合いに防犯面についても質問が上がった。県は「敷地の外周に赤外線センサーを設置し、建物には防犯ガラスを採用することを検討している」と述べた。

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