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柔道全国3位恩師に報告 高校選手権 平塚・金目中出身の3人

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真田教諭(左から2人目)に結果を報告した(左から)林さん、平野さん、五十嵐さん(平塚市の市立金目中学校で)
真田教諭(左から2人目)に結果を報告した(左から)林さん、平野さん、五十嵐さん(平塚市の市立金目中学校で)

 日本武道館で3月に開催された柔道の全国高校選手権でいずれも3位に輝いた3人が母校の平塚市立金目中学校を訪れ、恩師の真田州二郎教諭(46)に結果を報告した。「次はインターハイ」と夏を見据える3人に、真田さんは「いつか世界を目指してほしい」とエールを送った。

 3人は、男子60キロ級林壮真さん(明治大学付属中野高3年)と同級五十嵐健太さん(桐蔭学園高3年)、男子73キロ級平野蒼空そらさん(同)。公立中ながら県内屈指の柔道強豪校で真田さんの指導を受けた。五十嵐さんと平野さんは、中学3年時に個人で全国優勝もしている。

 真田さんは「地方の学校にはチャンスがある」と、教え子を全国の高校に送り出している。コロナ禍で2年ぶりの開催となった3月の選手権には、そのうち8人が神奈川県や東京都、福井県や愛媛県の代表として、日本武道館の畳に立った。

 真田さんによると、中学で活躍できても、高校で伸びない教え子が多かったという。試合で勝てるよう技を厳選して磨いたためだったが、金目中に来た7年ほど前に方針を転換。卒業後の成長も見据えて、技の引き出しを増やすよう指導した。今回の3人の好成績に真田さんは「今年は花が咲いた」と喜び、「芽を出し、花を咲かせ、次の種を残してほしい」と指導者としての成長にも期待していた。

 「僕たちの柔道の原点はここ」と話す3人は大会直後に真田さんを訪問。春休みにも訪れ、後輩と共に練習で汗を流した。日本一を目指した挑戦は続く。

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1957776 0 ニュース 2021/04/03 05:00:00 2021/04/03 05:00:00 2021/04/03 05:00:00 林さん、真田教諭、平野さん、五十嵐さん(平塚市立金目中学校で)=池尻敦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210402-OYTNI50052-T.jpg?type=thumbnail

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