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観戦中止児童ら53% 五輪パラ

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 東京五輪・パラリンピックの競技観戦チケットを県内の公立小中高校生らに低価格で用意する「学校連携観戦プログラム」について、県教育委員会は23日、3万9488枚分のキャンセルがあったと明らかにした。プログラムに参加する予定だった児童生徒らの53%にあたる。

 プログラムは、東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会が全国の子供たちのために実施。県内では2月時点で25市町村の学校が手を挙げ、希望した児童生徒らが野球やセーリングなど5競技を観戦する予定だった。しかし今月、県が意向確認をしたところ、24市町の学校がキャンセルを申し出たという。16市町では参加希望校がゼロになった。

 県教委はキャンセルの理由を聞き取っていないが、新型コロナが収束しないなか、子供たちの安全を優先したためとみられる。このほか県教委も、感染防止のため、県立の特別支援学校12校が確保していた全874枚分をキャンセルした。

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2150696 0 ニュース 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00

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