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小此木氏支援まとまらず 自民市連、自主投票方針

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 8月の横浜市長選に立候補を表明した自民党の小此木八郎・前国家公安委員長(56)(衆院神奈川3区)について、自民党横浜市連が支援でまとまらず、「自主投票」とする方針を固めたことが分かった。自民市連が賛成の立場をとってきた横浜へのIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致に対し、小此木氏が「取りやめ」を掲げたため、組織を挙げて選挙戦を支えることは困難と判断した。2日に正式決定する見通しだ。

 複数の関係者によると、1日夜に開かれた市連執行部の会議では、市連会長の坂井学・官房副長官から、IR誘致を取り下げてでも小此木氏を推薦しようと提案があったが、出席者の意見は一致しなかった。小此木氏は前日に坂井氏ら市連幹部と面会し、市長選での支援を求めていた。

 小此木氏は6月25日に市役所で行った出馬会見で、市が進めるIR誘致計画について「市民の信頼を得られていない。反対というより取りやめ」と明言した。

 しかし、政府はIR整備を観光立国への重要施策と位置づけ、市議会の自民会派も推進予算の成立に賛成してきた経緯がある。市連幹部らは、誘致するかどうかは市長選後に判断するように説得したが、小此木氏は取りやめの考えを譲らなかった。党内では、県議らが小此木氏支援に動く一方で、市議の間では「IR誘致について市議会で真剣に議論してきた」との意見が根強く、自主投票の方針が決まったという。

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2172084 0 ニュース 2021/07/02 05:00:00 2021/07/01 22:49:00 2021/07/01 22:49:00

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