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リニア掘削可能に 川崎 非常口が完成

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東百合丘非常口の底部(JR東海提供)
東百合丘非常口の底部(JR東海提供)

 JR東海は9月30日、川崎市麻生区で建設を進めていたリニア中央新幹線の立て坑「東百合丘非常口」が完成したと発表した。県内での非常口の完成は初めてで、地下トンネルを掘削する大型機械「シールドマシン」の搬入口にもなる。JR東海は来年1月頃、シールドマシンを分割して運び込み、内部で組み立てたうえで同7月にもトンネル掘削を始めたい考えだ。

 東百合丘非常口は直径約32メートル、深さ約94メートルの円筒形。2017年2月に着工し、今年8月に完成した。JR東海は、品川―名古屋間約286キロのリニア沿線の都市部に計13本の非常口を作る予定で、うち5本は県内で、いずれも川崎市内に計画されている。これとは別に、相模原市緑区の山間部には4本の山岳部非常口を掘る。

 JR東海は27年のリニア開業を目標とし、県内では、相模原市緑区のJR橋本駅近くに神奈川県駅(仮称)が設けられる。ただ、静岡県内の工事が同県の反対で進まず、目標通りの開業は難しくなっている。

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2412083 0 ニュース 2021/10/02 05:00:00 2021/10/02 05:00:00 2021/10/02 05:00:00 東百合丘非常口の底部(JR東海提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211001-OYTNI50056-T.jpg?type=thumbnail

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