プール給水続け348万円 横須賀の中学

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 横須賀市教育委員会は21日、市立馬堀中学校で昨年6月23日~9月3日、プール(縦25メートル、横13メートル、深さ1・2メートル)の給水をほぼ24時間続け、約4238立方メートルの水をあふれさせたと発表した。損害額は水道料約138万1000円と下水道使用料約178万9000円に消費税を加えた計348万8000円。

 市教委によると、プール管理担当の教諭が、水を出し続けて少しずつ循環させれば生徒らの新型コロナウイルス感染を防げると思い込んで行ったという。水道の検針員が使用量の異常に気付き、9月3日に同校に連絡して発覚した。損害額は、プールを使用した過去5年間の平均水量を差し引いて算定した。

 市教委は教員に過失があったと判断。損害額の半額にあたる174万4000円を請求し、今月末までに担当教諭が87万2000円、校長と教頭が43万6000円ずつを支払うという。

 新倉聡教育長は「損害を与えたことをおわびする」とコメントした。

スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
2941355 0 ニュース 2022/04/22 05:00:00 2022/04/22 05:00:00 2022/04/22 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)