沖縄「ハーリー船」がレース

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横浜の地で争った沖縄のハーリー船(左)とドラゴンボート(21日、横浜市西区で)
横浜の地で争った沖縄のハーリー船(左)とドラゴンボート(21日、横浜市西区で)

 沖縄県の本土復帰50年を記念し、日本丸メモリアルパーク(横浜市西区)で21日、沖縄の伝統的な小型船「ハーリー船」と、中国生まれの「ドラゴンボート」によるレースが開催された。

 ハーリー船は全長約12メートルで、沖縄各地の漁港で大漁を願う祭りで使用される。地元では神聖視され、県外に持ち出すことは異例だという。横浜市鶴見区が沖縄と縁が深いことから、横浜で盛んにレースが開催されているドラゴンボートとの対決が実現した。

 レースは、パーク内の約100メートルの水域で行われた。スタートの号砲と共に、それぞれ15人程度の船員が太鼓の音に合わせてオールをこぎ、約1分の接戦は引き分けに終わった。集まった観客は大きな拍手を送っていた。

 ハーリー船に乗った、那覇市出身で「鶴見沖縄県人会」の下里優太さん(41)は、「特別な船に横浜で乗れたのは感動した。沖縄と鶴見のつながりを多くの人に知ってもらえれば」と笑顔だった。一緒に乗船した沖縄出身のお笑いコンビ「ガレッジセール」の川田広樹さんは「ちむどんどん(胸がワクワク)した」と振り返った。

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