候補者訴え必死 最後の日曜

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 参院選の投開票日まで1週間となった3日、選挙戦最後の日曜ともあって、神奈川選挙区に挑む各候補者の陣営は、党首や党幹部らの応援を受けながら必死に支持を訴えた。

 川崎市幸区のJR川崎駅前のロータリーでは、候補者が聴衆を前に「勝てるかどうかの瀬戸際。あと一押しご支援をいただきたい」と声を上げた。演説には公認を受ける党所属の国会議員らが応援に駆けつけた。街宣車の上で、候補者に並んでマイクを握った党幹部は「長い付き合いで、外交や安全保障など議論を重ねてきた。何としても必要な人材だ」と力を込めた。

 横浜市営地下鉄センター南駅前(都筑区)で街頭演説に臨んだ候補者は「一人ひとりの未来のために命を守れる社会を作りたい」と主張した。医療対策について触れ、「がんを克服できる社会を作り上げるため研究者、技術者と議論を重ねる」と強調した。応援に訪れた党首は「いくつもの分野で実績を作り、道を切り開いてきた」と聴衆の前で持ち上げた。

 横浜市中区のJR桜木町駅前では、応援の党幹部と一緒に街頭演説に立った候補者が「長時間労働が 蔓延まんえん している一方、不安定な雇用が広がっている」と社会保障の拡充、賃金の引き上げを掲げた。傘を差しながら聞く有権者に対し、党幹部は「皆さんに寄り添った政治にするために力を発揮してくれる。国会へ送ってほしい」と支援を呼びかけた。

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