大阪万博会場建設費、2~3割上振れか…松井市長見解

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大阪市の松井一郎市長は15日、2025年大阪・関西万博の会場建設費(約1250億円)について、資材や人件費の高騰で2~3割上振れする可能性があるとの見方を示した。関西経済連合会の松本正義会長も同様の見解を示しており、3割上昇した場合は約1600億円が必要となる。

 会場建設費は国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担することになっている。

 松井氏はこの日、市役所で記者団に「2~3割の上昇はあると思う。予定価格内で収めるよう知恵を出すが、ある程度は覚悟しないとだめだ」と述べた。松本氏も昨年12月、読売新聞の取材に「3割は上がると思う」と語っていた。

 国と府・市、経済界でつくる万博の運営組織「日本国際博覧会協会」は「1250億円で収めることを目指す」との立場を変えていないが、見直しを迫られる可能性が高い。

無断転載禁止
1002957 0 2025大阪・関西万博 2020/01/16 05:00:00 2020/01/16 05:00:00 2020/01/16 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ