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万博「関心4割」…大阪府・市ネット調査

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 大阪府と大阪市は19日、2025年大阪・関西万博に関するインターネット調査の結果を公表した。万博に関心があると答えた人は約4割にとどまり、府外在住者の約4割は、万博の開催自体を知らなかった。4年後の開幕に向け、機運醸成が課題となっている。

 調査は20年11月27日~12月6日に実施し、府内外の2126人が回答した。

 万博に「興味・関心がある」と答えた割合は40・3%で、「ない」の37・7%とほぼ並んだ。万博開催を「知っている」は府内では88・4%だったが、府外では59・5%だった。年齢別では、60歳以上は8割以上が知っていたが、20~30歳代は6割前後で、若い世代へのPR不足も浮き彫りとなった。

 府・市は来年度、インターネットで仮想現実(VR)を通じて万博を疑似体験できる「バーチャル大阪館(仮称)」を開設予定で、松井一郎市長は記者団に「認知度を上げ、若い世代が親しみやすいかたちをつくっていきたい」と述べた。

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1856276 0 2025大阪・関西万博 2021/02/20 05:00:00 2021/02/20 05:00:00

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