二条城の砂利道舗装へ、訪日客歩きやすく…京都

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京都市が舗装する方針を決めた二条城の砂利道(京都市中京区で)
京都市が舗装する方針を決めた二条城の砂利道(京都市中京区で)

 京都市は、世界遺産・二条城(京都市中京区)敷地内の砂利道を舗装する方針を決めた。訪日外国人客らから「歩きにくい」との声が上がっていたためで、130年以上続く砂利敷きを見直す。新年度予算案に調査費900万円を計上する。

 二条城は、徳川家康が1603年に築城。1867年の大政奉還の舞台としても知られる。敷地内の通路約1・8キロは元々土敷きだったが、明治維新後の84年、宮内省(現宮内庁)に管理が移った際、砂利が敷かれたとされる。

 来場者は2017年度、約244万人と過去最多を更新。約6割が外国人とされ、ベビーカーを使う家族連れや車いす利用者もおり、市の有識者委員会が16年、来場者が快適に観覧できるよう舗装化を提案していた。

 市は19年度に地下の埋設物を調査。景観にも配慮しながら舗装の素材や範囲を検討し、早ければ21年度に着工する。二条城は国指定史跡のため、工事には文化庁との協議も必要という。

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426855 0 ニュース 2019/02/06 15:00:00 2019/02/06 16:06:59 2019/02/06 16:06:59 砂利を撤去し、舗装化が検討されている城内の通路(京都市中京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190206-OYO1I50006-T.jpg?type=thumbnail

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