輸入差し止め、過去最高56万点…大阪税関

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大阪税関が輸入を差し止めた模造された薬品や美容器具(大阪市港区で)
大阪税関が輸入を差し止めた模造された薬品や美容器具(大阪市港区で)

 大阪税関は8日、偽ブランド品など知的財産権の侵害を理由に、同税関で昨年輸入を差し止めた品数が56万2601点に上り、過去最高だったと発表した。全国の差し止め品数の6割に達するという。

 これまでの最高は2002年の36万4269点。同税関によると、輸入差し止め件数は6737件、前年比15%減だったが、1件あたりの品数が増加。全体の55%、31万点が医薬品で、中でも性的不能治療薬「バイアグラ」の模造品が大半を占めた。一度に数万点を差し止め、関税法違反容疑で告発した例もあった。ローラー型美顔器や加熱式たばこの部品など、人気商品のコピー品も増えているという。全体の9割が中国から持ち込まれた。

 模造品は健康被害の恐れもあり、同税関は取り締まり強化と併せて、注意を呼びかけていく。

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479292 0 ニュース 2019/03/09 06:00:00 2019/03/09 06:00:00 2019/03/09 06:00:00 大阪税関が輸入を差し止めた薬や美容器具などの模造品(大阪市港区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190309-OYO1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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