尾道新駅舎10日開業…しまなみ観光拠点に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

JR尾道駅の新駅舎(8日、広島県尾道市で)=金沢修撮影
JR尾道駅の新駅舎(8日、広島県尾道市で)=金沢修撮影

 JR西日本は8日、山陽線・尾道駅(広島県尾道市)の新駅舎を関係者に公開した。10日に開業する。広島県と愛媛県を結ぶ「しまなみ海道」を通るサイクリングなどが人気で、瀬戸内地方を訪れる外国人客らが増加しており、新駅舎を観光振興の拠点にしたい考えだ。

 2階建ての新駅舎は、自転車を預けられる簡易な宿泊施設やレンタサイクル店を併設し、飲食店や土産物店を充実させた。2階には展望デッキも設けた。JR西が約17億円を投じ、2017年から整備していた。

 美しい景観で知られる瀬戸内地方は、米ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「19年に行くべき52か所」のランキングで7位と、日本の観光地で唯一、選ばれた。17年から尾道市を発着して瀬戸内海を巡る富裕層向けの客船「ガンツウ」が運航され、尾道周辺ではホテルや飲食店の開業も相次いでいる。JR西は尾道駅を拠点にした周遊ルートをアピールし、観光客のさらなる増加を目指す。

無断転載禁止
479295 0 ニュース 2019/03/09 06:00:00 2019/03/09 06:00:00 2019/03/09 06:00:00 10日に開業するJR尾道駅の新駅舎(8日午前10時22分、広島県尾道市で)=金沢修撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190309-OYO1I50002-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ