両陣営タッグで論戦…大阪府知事、市長ダブル選

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街頭演説で手を振る小西氏(左)と柳本氏(17日、大阪市内で)=近藤誠撮影
街頭演説で手を振る小西氏(左)と柳本氏(17日、大阪市内で)=近藤誠撮影
維新の集会で政策を訴える松井氏(右)と吉村氏(17日、大阪府富田林市で)=長沖真未撮影
維新の集会で政策を訴える松井氏(右)と吉村氏(17日、大阪府富田林市で)=長沖真未撮影

 4月7日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選で、自民党が擁立した2人が17日、初めて一緒に街頭演説を行った。地域政党・大阪維新の会公認で出馬予定の2人も党の集会でそろい踏み。両陣営とも「タッグ」で施策を訴え、選挙戦に臨む構えだ。知事選は21日、市長選は24日に告示される。

 自民と公明党府本部の推薦を受け、知事選に立候補する元府副知事の小西禎一氏(64)と、市長選に出馬表明した前市議の柳本顕氏(45)は17日夕、大阪市のJR天王寺駅前で街頭演説。

 柳本氏は「2015年の住民投票で大阪都構想は否決された。もう一度やろうという動きにノーと言わないといけない」とアピール。初めての演説となる小西氏は「(都構想で)大阪が成長するという証拠は何一つ示されていない。柳本氏と一緒に戦い抜く」と語った。

 維新陣営は、市長選に臨む代表の松井一郎府知事(55)と知事選に出る政調会長の吉村洋文市長(43)が、大阪府富田林市で開かれた党の集会に出席した。

 松井氏は都構想の2度目の住民投票について「実現のためあらゆる手段を尽くす」と強調。吉村氏とポストを入れ替えて立候補することには、「一緒に大阪全体のことをやっておりポジションにこだわる必要はない」と理解を求めた。吉村氏は「府と市が一つになれば大阪の本来の力を出せる」と都構想の必要性を訴えた。

494622 0 ニュース 2019/03/18 06:00:00 2019/03/18 11:54:42 2019/03/18 11:54:42 街頭演説後、通行人に手を振る大阪府知事選に立候補する元副知事の小西禎一氏(左)と大阪市長選に立候補する前大阪市議の柳本顕氏(17日午後5時25分、大阪市天王寺区で)=近藤誠撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190318-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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