来阪外国人上半期で最高 中国・欧米増

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 大阪観光局は21日、1~6月に大阪府を訪れた外国人旅行者数は前年同期比6%増の623万人で、1~6月としては過去最高を更新したと発表した。中国や欧米からの旅行者が増え、韓国人観光客の減少を補った。伸び率では、前年同期(11%増)を下回った。

 日韓関係は1~6月の段階では本格的に悪化していなかったが、韓国人観光客は15%減の114万人と落ち込んだ。記者会見した溝畑宏理事長は「日本を何度も訪れた韓国人が多く、飽きがあった」と分析した。

 一方、中国人客は19%増の258万人、ベトナム人客が52%増の10万人と、アジアからの観光客が大きく伸びた。関西国際空港で新規就航があったイギリスからの旅行者は6万人と倍増し、米国からも18%増の24万人となった。

 大阪観光局が9~10月、ラグビー・ワールドカップ(W杯)観戦のため来日した外国人観光客150人にアンケート調査したところ、大阪に3泊以上宿泊した人が7割を超えた。W杯に伴う来日は欧米豪が中心で、溝畑理事長は「韓国人観光客が最悪だったとしても好材料はある。年間旅行者もプラスになるようにしたい」と話した。

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