鞍馬の火祭 夜空も熱く

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燃えさかる松明を勇壮に担ぐ若者ら(22日夜、京都市左京区で)=土屋功撮影
燃えさかる松明を勇壮に担ぐ若者ら(22日夜、京都市左京区で)=土屋功撮影

 約500本の松明たいまつが夜空を焦がす「鞍馬の火祭」が22日夜、京都市左京区の鞍馬山中腹で営まれた。昨年は台風21号による倒木被害の影響で中止されており、2年ぶりとなる勇壮な炎の乱舞が見物客を魅了した。

 地元の由岐ゆき神社の祭礼で、平安時代中期、御所にまつられていた祭神を鞍馬にうつす際、道中にかがり火をたき盛大に迎えたとの故事にちなむ。日没後、氏子らが家々の軒先にある松明に火をつけて練り歩いた。山門前では午後9時頃、締め込み姿の若者たちが長さ約4メートル、重さ約100キロの大松明を「サイレイヤ、サイリョウ」の掛け声とともに担ぎ上げ、舞い上がった火の粉に大きな歓声が上がった。

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859028 0 ニュース 2019/10/23 06:00:00 2019/10/23 06:00:00 2019/10/23 06:00:00 燃えさかるたいまつを勇壮に担ぐ若者たち(22日午後8時55分、京都市左京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191023-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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