1・17取材、児童に語る…芦屋で本紙編集委員

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児童らに震災取材での経験を伝える森川編集委員(芦屋市で)
児童らに震災取材での経験を伝える森川編集委員(芦屋市で)

 1995年の阪神大震災で児童8人が亡くなった芦屋市の市立精道小学校で25日、被災者の取材を長く担当してきた読売新聞東京本社の森川暁子編集委員(53)が講演した。6年生約100人に、遺族の歩みや取材を通して気づいたことなどを語った。

 同校では、記憶の継承のために、遺族や関係者を招いている。森川編集委員は、震災直後の同校区の写真や遺族と交わした言葉などを紹介しながら、「一人一人、考え方や生き方が違い、『遺族』という言葉ではくくれない。皆さんもそう考えれば違うものが見え、何かに気づいてあげられるかもしれない」と呼びかけた。男子児童(12)は「一人一人に違う思いがあるということは大切だと思った。みんな『悲しい感じ』は同じ、と思い込んでいた。自分が下級生に話す時も心がけたい」と誓っていた。

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917936 0 ニュース 2019/11/26 06:00:00 2019/11/26 15:06:12 2019/11/26 15:06:12 児童らに震災取材での経験を伝える森川編集委員(芦屋市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191126-OYO1I50002-T.jpg?type=thumbnail

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