知恩院 よみがえる輝き

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報道公開された国宝・御影堂の堂内。両脇の装飾品が「幢幡」(29日、京都市東山区で)=土屋功撮影
報道公開された国宝・御影堂の堂内。両脇の装飾品が「幢幡」(29日、京都市東山区で)=土屋功撮影

 浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)の本堂「御影堂みえいどう」(国宝)で9年に及ぶ修理が終わり、29日、報道陣に公開された。修復は約380年前に再建されて以来、最大規模。約8万5000枚の屋根瓦をふき替え、約10万枚の金箔きんぱくを堂内に貼るなどして、壮麗な輝きがよみがえった。

 宗祖・法然上人の木像を安置する御影堂は、江戸時代初期に徳川家康が建立したが、その後、焼失し、1639年に徳川家光が再建した。江戸から明治までに4回修理が行われ、2011年に始まった今回は19年11月に完了した。

 屋根瓦の大半は江戸期のもので傷みが激しく、全体の3分の2を新しい瓦にした。堂内では、金箔を貼った板をつり下げた装飾品「幢幡どうばん」(長さ6・2メートル、重さ約400キロ)一対を新調するなどした。

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1027261 0 ニュース 2020/01/30 06:00:00 2020/01/30 06:00:00 2020/01/30 06:00:00 金箔が鮮やかによみがえった堂内。両脇には大きな幢幡が下げられている(29日午後、京都市東山区で)=土屋功撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200130-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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