プライベート空間の盗撮にも適用 迷惑防止条例改正を検討…大阪府警

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 公共の場所での盗撮行為などの迷惑行為を規制する府迷惑防止条例について、府警は11日、学校のトイレや更衣室といったプライベート空間での盗撮を検挙できるよう、条例改正を検討していることを明らかにした。府議会警察常任委員会で、西野修平府議(無所属)の質問に答えた。

 現行の条例では、公共空間での盗撮や、盗撮目的で撮影機器を人に向ける行為を規制対象とするが、学校のトイレや会社の更衣室、ホテルや民泊施設の客室といった不特定多数の人が利用できない場所は対象外となっている。

 また、刑法(建造物侵入)や軽犯罪法の適用は、犯行状況によっては検挙が難しかったり、罰則が軽かったりするという。府警によると、プライベート空間での盗撮について、昨年は軽犯罪法違反で46件(前年比17件増)を検挙している。

 この日の委員会で、西野府議は「府民や観光客を守るため、適用範囲を拡大すべきでは」と指摘。府警の高木久・生活安全部長は「他の自治体の条例内容を調査している。改正を含め、条例のあり方を検討していきたい」と答弁した。

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1103802 0 ニュース 2020/03/12 06:00:00 2020/03/12 06:00:00 2020/03/12 06:00:00

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