25年ぶりの「ジェットフォイル」…川崎重工

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川崎重工業が25年ぶりに建造したジェットフォイル(神戸市で)
川崎重工業が25年ぶりに建造したジェットフォイル(神戸市で)

 川崎重工業は26日、高速で航行する水中翼船「ジェットフォイル」の着水式を神戸工場(神戸市)で開いた。東京と伊豆諸島などを結ぶ航路を運航する東海汽船(東京)から受注した。ジェットフォイルの建造は25年ぶり。船は全長約27メートル、総トン数は約175トン。客室は2階建てで、旅客定員は241人。最高時速は80キロ以上で、波の高さが3.5メートルの荒波でも安定した航行ができる。

 ジェットフォイルは米ボーイング社が開発し、川重は1987年に製造・販売の権利を引き継いだが、製造は95年を最後に途絶えていた。今回の受注にあたり、過去に担当した技術者からノウハウを学び直し、部品の供給網や生産設備を再整備した。

 川重の甲斐健太郎プロジェクトマネージャーは「今回伝承した技術などを生かし、2年に1隻の新造を目指したい」と話した。

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1131535 0 ニュース 2020/03/27 06:00:00 2020/03/27 06:00:00 2020/03/27 06:00:00 川崎重工業が25年ぶりに建造したジェットフォイル(神戸市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200327-OYO1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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