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クリアファイルでフェースガード…阪大などが開発

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大阪大などが開発したフェースガード。3Dプリンターで作るフレームとクリアファイルでできている(3日午後、大阪府吹田市の大阪大で)=原田拓未撮影
大阪大などが開発したフェースガード。3Dプリンターで作るフレームとクリアファイルでできている(3日午後、大阪府吹田市の大阪大で)=原田拓未撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、世界中の医療現場でマスクやゴーグルが不足する中、大阪大と福井県鯖江市の眼鏡フレーム製造大手「シャルマン」は3日、クリアファイル(A4判)と3Dプリンターを使って、顔全体を覆うフェースガードを開発したと発表した。設計図を無料で公開している。

 内視鏡治療を研究する中島清一・特任教授(55)らが、身近なもので代用できるようにと考案。フレームには伸び縮みする樹脂を使い、3Dプリンターで1時間程度で作製できる。クリアファイルを取り付ければ完成し患者のせきやくしゃみで飛散する飛沫ひまつから顔を守る。材料代は100~340円程度で済むという。

 中島特任教授は「設計図のデータは世界中に瞬時に届く。柔軟な発想でウイルスとの戦いに挑みたい」と話す。設計図は中島特任教授の研究室のホームページ(http://www.project-engine.org/)で公開している。

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1147455 0 ニュース 2020/04/04 06:00:00 2020/04/04 06:00:00 2020/04/04 06:00:00 新型コロナウイルス対策として大阪大などが開発した即席のフェースガード。3Dプリンターで作るフレームとクリアファイルでできている(3日午後1時13分、大阪府吹田市の大阪大で)=原田拓未撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200404-OYO1I50000-T.jpg?type=thumbnail

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