電車の混雑情報を発信…関西の鉄道各社

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、関西の鉄道各社がホームページで電車の混雑情報を発信し、時差通勤を促す取り組みを進めている。緊急事態宣言の解除で経済活動が本格再開し、利用者の増加が見込まれるだけに、実績データを使った混雑の見える化で、分散乗車を後押しする。

 JR西日本は20日、東海道線や関西線など、京阪神地域の路線を中心に、情報提供を始めた。平日と土曜日・休日の「ラッシュ時(朝・夕)」「早朝」「昼」「夜間」「深夜」の六つの時間帯について、それぞれ前週の乗車率(0~150%)を5段階で色分けし、表示している。

 大阪メトロは、御堂筋線など全9路線の朝夕ラッシュ時について、改札の通過データを使い、「座ることができる」「全体的に隣の客と触れ合う」など、5段階で混雑具合を示す。阪神電気鉄道や京阪電気鉄道は主要駅のラッシュ時の利用状況を棒グラフで表した。いずれも、一目でピーク帯が参照でき、データは定期的に更新される。

 鉄道は、定員の乗車率(100%)でも「3密」状態が懸念されるため、各社は、駅構内や車両の換気・消毒の徹底、マスク着用の呼びかけなども進めている。大阪メトロの担当者は「感染拡大の防止を図りつつ、社会経済活動の再開に貢献していきたい」と話した。

無断転載禁止
1234677 0 ニュース 2020/05/22 15:00:00 2020/05/22 15:00:00 2020/05/22 15:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

東京都知事選2020特集ページ
一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
800円650円
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様にコーヒー1杯サービス
NEW
参考画像
2000円1800円
NEW
参考画像
1100円550円
NEW
参考画像
790円720円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ