大阪の4海水浴場開設中止…新型コロナ収束見通せず

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 新型コロナウイルスの感染防止のため、大阪・泉州地域にある四つの海水浴場は、今夏の開設が中止されることになった。シャワー室や海の家の営業なども取りやめるという。

 中止されるのは、▽二色の浜海水浴場(貝塚市)▽箱作海水浴場(ぴちぴちビーチ、阪南市)▽りんくう南浜海水浴場(タルイサザンビーチ、泉南市)▽淡輪海水浴場(ときめきビーチ、岬町)。いずれも、夏までに新型コロナウイルスの収束が見通せないことが理由だという。

 箱作海水浴場は例年、シーズン中に4万人が来場し、全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権も開かれてきたが、今年は開催中止が決定。淡輪海水浴場も昨年は8万人が訪れ、岬町の担当者は「残念だが、来場者の健康を最優先に考えた」としている。

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